九大工学部エリアは建物がおしゃれ?
こんにちは ふらっとです。
今回は、工学部エリアについてご紹介していきます。
九大工学部、、、それは男子ばかりの沼です。
特に電情は、女子が極めて少ないです。
クラスに女子がいないなんてこともしょっちゅうです。
船舶(地球環境工学科など)関係、建築関係は女子が一定数いるという印象ですね。
ではでは、建物から見ていきましょうか。
理学部棟とつながっており、
ウエスト1~4号館は、自由に行き来することが出来ます。
山の斜面に建てられているため、
平行移動しているのに階がかわるという不思議な現象がおこりますよ(笑)
落ち着いた雰囲気ですね。
先日紹介した理学部とモダンさ加減は似ていますが、雰囲気は全然違います。
まず一番図書館に近いところにCOOPの売店があります。
非常にありがたいことに、
23時近くの夜中まで営業しております。
本当にありがたい...
こんな森のなかでは
夜中に食品が買えるところなんてここしかありません。
助かります。
上に登っていくと、不思議なオブジェとE-Cafeという大きめのカフェがあります。
岩で挟まれた道というオブジェなのですが、いまいちよくわかりません
一体何のために造られたのか…
そしてその近くにE-Cafe
おしゃれな工学部女子はここをとりあえず押さえておきたいですね。
実際、工学部の貴重な女子は
ここにたむろしていることが多いです。
E-Cafeの隣に大きなグラウンドがあります。
学生が野球などをしていることが多いですね。
時にはBBQ会場になったり、花火会場になったりします。
非常に利用用途の多いグラウンドです。
奥には立体駐車場があり、外部の人も止めることが出来ます。
九州大学に車通学している学生もよく止めていますね
ここはグラウンドとは反対側、あかでみっくらんたん
なんと夜も営業しています。
ここまでは普通の学食ですが、中は非常に居酒屋的。。。
実は中でビールが瓶で売っています。
なんと学生証で買えるのです!!!最強!!!
研究室の飲み会などにも利用されますね。
さらに上に登りましょう。
九大最大級の食堂「ビッグどら」
唯一の二階建て構造で、
マンモス学部の工学部の多くの人間がここを目指します。
メニューもがっつり系が多く、おなかの空いた男子学生にはぴったりですね。
工学部はここまでですが、
ここを境に女子の人数が増えていきます。
そう、その先は花園、農学部が待っているのです