九州大学伊都キャンパス移転完了！！
こんにちは！新しくブログを開設しました
「ふらっと」と申します。
よろしくお願いします。_(._.)_
私は、九州大学の学生をしております。
もともと関東出身で、九州には親戚も友達もいませんでした。
九州では、九大はとても知名度が高いですが
別の地方へ行くと「全く知らない」という人が多い印象を大学時代に受けました
（自分自身、高校時代からずっと感じていました）。
そこで、九大の知名度向上のため笑
丁度伊都キャンパスへの移転による話題も豊富なため、
皆さんに九大について知って頂きたく九大を紹介するブログを作ろうと思い、
開設しました。
さて
2018年１０月１日。
九州大学伊都キャンパスへの移転が完了します。
九州大学には、
六本松キャンパス、箱崎キャンパス、別府キャンパス、筑紫キャンパス、馬出キャンパス、大橋キャンパスと、キャンパスが点在していました。
学部が分散していて非常に不便という理由もあり（他にもいくつかあるそう…）、
福岡市西区の伊都地区に、全学部が揃う巨大なキャンパスを作ろう、
という計画のもと数十年の歳月をかけ移転してきました。
（結局取り壊しが決まったのは箱崎と六本松で他は残りました）
（結果的には不便さはどっこいどっこい？）
この伊都キャンパス。
様々な特徴を持っています。
大まかに二つ紹介します。
まずはなんといってもこの広さ…
約247万平方メートル（271万平方メートル 2018現在）
といわれています。
あの巨大と言われている
北海道大学のキャンパスの広さを遥かに上回る広さです…
東京ディズニーランド５.５個分と言えばイメージが湧くでしょうか。
皇居の二倍近くあるのです。
そして二つ目。
大自然と最新の建築が融合している、ということです。
九大の広さの理由は、
もともと伊都に存在した森や動植物を
そのまんま残して建てられたからなのです。
別の機会にお話ししますが、
伊都キャンではイノシシなども多数生息しています。そう、キャンパス内に（笑）
そしてキャンパスが非常に現代的で綺麗なんです。そしてもちろん大きい（笑）
そしてこの森…（山？）。これが大学のキャンパスとは思えませんね。猪もミヤマクワガタも新種の蜂も生息が確認されています。
さて初回はこのあたりで終わりにしようと思います。
これからもどんどんしていきます！
最後まで読んでいただきありがとうございます
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